〜 私が想い描く70年代不動産の理想のカタチ 〜
時を重ねた贈りモノ
古いモノには物語がある

趣味と暮らす
誰にでも一つは大切にしているモノがある。
それはお金がかかっても他人から理解されなくても構わない。
自分らしい生き方
それこそが豊かな人生。

株式会社 ヤマダタッケン 70年代不動産 本部
両木 孝輔