〜 私が想い描く70年代不動産の理想のカタチ 〜
我が家のこだわりを語れる人ってどれだけいるでしょうか?
デンマークの人は久し振りに会った友人といきなり家具やインテリアの話をするそうです。
きっと「久しぶりー、俺んちのソファ超イケてるんだけどお前んちどんなソファ?」
みたいなノリだと思いますが、こんな感じで家を語れるってすごくかっこいいですよね。
この感覚が分かる方には、ぜひ70年代不動産をおすすめします。
エイジング、味、経年優化。
言い方はいろいろありますが、70年代不動産の家は年月を重ねることで、どんどん良くなっていく家です。
経年変化を楽しみながら自分なりの手を加えて、好きなものを好きなだけゴチャゴチャにかっこよく飾り込んで、10年後、20年後も我が家を語っていただきたいです。
株式会社ヤマダタッケン リノベーション課
セールス 松島 正博